【BOOK AND BED 新宿・口コミ】「泊まれる本屋」は泊まらなくても楽しめる?

「泊まれる本屋」は泊まらなくても楽しめる?【BOOK AND BED 新宿・口コミ】




名前のとおり「泊まれる本屋」がコンセプトのBOOK AND BED(ブックアンドベッド)。

 

都内に住んでいる身としては「BOOK AND BEDには行ってみたいけど泊まる必要はないかなぁ、、」と思い、行く機会がありませんでした。

 

のぼ
う〜ん・・でもやっぱり気になる。あの空間に行ってみたい。

 

そこで一つの疑問が浮かび上がりました。

 

BOOK AND BEDは泊まらなくても楽しめるのか?

 

そこで調べてみると、新宿店にはカフェが併設されているという情報をキャッチ。これだ、カフェに行ってみよう。

 

BEDのないBOOK AND BEDはただの本屋なのか。そんな疑問を晴らすべく、一人の男の物語が今、はじまる。

 

BOOK AND BED新宿店の雰囲気も分かると思いますので、口コミが気になっている方の参考になればうれしいですm(_ _)m

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BOOK AND BED(新宿店)とは?

BOOK AND BED(新宿店)とは?

「泊まれる本屋」として話題のBOOK AND BED(ブックアンドベッド)。

コンセプトは「泊まれる本屋」

読書をしてたら(マンガでも良いですよ)

いつの間にか夜中2時になってて、

もうあとちょっとだけって

まぶたが重くてたまんない中も読み続けてたら、

いつの間にか寝てしまった。

そんな、誰もが一度は経験した事があるであろう

最高に幸せな「寝る瞬間」の体験です。

引用:BOOK AND BED TOKYO

 

あの「いつの間にか寝落ちしてた」瞬間って自分の部屋でしか味わえませんよね。それを、あえて部屋の外、それも本屋で体験する。うっとりするようなコンセプトです。

でも宿泊はしたくない

でもやっぱり、わざわざ泊まるのはちょっとシンドイ。だって都内に住んでいるのにわざわざ泊まる必要はないもの・・・。

 

粋じゃないのは分かっています。でも泊まることなくBOOK AND BEDを楽しんでみたい。

 

てなわけで、BOOK AND BEDの新宿店に行ってきました。※検証内容にのっとって、”BED”を利用せずに楽しんできました。

【悲報】カフェに行っても「ブックスペース」には入れない

カフェに行っても「ブックスペース」には入れない

さて、カフェが併設されているBOOK AND BED新宿店ですが、カフェ利用では本のある空間(以後、「ブックスペース」と呼ぶことにしましょう)には入れないという驚愕の事実に直面しました。

 

「早くも万事休すか、、」と思ったのですが、「デイタイム利用」なるものがあることを知りました。

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デイタイム利用することに

デイタイム利用することに

お昼の時間帯(13:00~18:00)にデイタイム利用ができます。

 

料金は1時間ごと¥540(週末、祝日は+¥100)で、ベッド利用は1時間ごと¥840とのこと。※なお、ベッド利用は平日のみに限るそうです。

 

このデイタイム利用に救われました。こうして3時間ほどデイタイム利用することに。

【口コミ】BEDのないBOOK AND BEDは「ただの本屋」ではなかった

【口コミ】BEDのないBOOK AND BEDは「ただの本屋」ではなかった

さて、BEDのないBOOK AND BEDを体験してきたわけですが、やはり「ただの本屋」ではないと感じました。理由は3つ。

「ただの本屋」ではなかった理由

  1. 本をじっくり読む楽しさを教えてくれる
  2. ダラリとくつろいでいい「寛容さ」がある
  3. フォトジェニックな空間

※なお、個人的な口コミ・感想ですので、話半分に聞いてもらえれば幸いです。

理由①:本をじっくり読む楽しさを教えてくれる

久しぶりに本をじっくり読みました(個人的な話で恐縮ですが、、、)。

 

2,3時間も本を読むことなんてここ最近はありませんでしたが、BOOK AND BEDは本を読む楽しさを思い出させてくれました。

読んだ本

いくつか、読んだ本を紹介していきますね。

ポパイ創刊号

『POPEYE』の創刊号(発売されたのはなんと40年以上も前!)。POPEYE独特の語り口調ではなかったので、なんだか新鮮でした。

みんなの恋愛映画100選

『みんなの恋愛映画100選』という本。時代とともに、描かれる恋愛のテーマは移り変わっていることに気づきました(昔は今ほどLGBTが題材になってない、など)。映画観たい欲もアップしました。

イーストロンドン

ロンドンの中でも、東の地区(イーストロンドン)にスポットライトを当てたちょっとコアな旅行誌。ロンドンに行きたい欲がアップ。

本屋ほど品揃えよくないのが、良い

本屋ほど品揃えよくないのが、良い

BOOK AND BEDは本屋ほど品揃えがいいわけではないので、ちょっとでも面白そうと思った本を手に取るようになります。

 

すると、その本が思いのほか面白くて、いつの間にか夢中になってます。

 

「探してる本」を見つけにいくのが本屋なら、「思ってもなかった本」との出会いがBOOK AND BEDにはあるのかもしれません。

 

本の楽しさを教えてくれる。本から離れてる人ほど、行ってみる価値アリだと感じました。

理由②:ダラリとくつろいでいい「寛容さ」がある

ちょっと抽象的ですが、ダラリとくつろいでいい寛容さBOOK AND BEDの魅力の一つに感じました。

 

こちらの写真を見てみてください。

理由②:ダラリとくつろいでいい「寛容さ」がある

※顔はモザイク加工してあります。

伝わりますかね。このダラリ感(横になって寝ている人までいますね・・・笑)。

 

本屋が併設されたカフェはいくつか知っています。「気になった本を2点まで持ち込んで読んでいてもOK」みたいなアレです。

 

でも、ここまでダラリと本を楽しんでいる空間は見たことがありません。控えめに言って、居心地がいいです。

 

これはフツーの本屋にはない、BOOK AND BEDならではの「寛容さ」ではないでしょうか。

理由③:フォトジェニックな空間

理由③:フォトジェニックな空間

ご存知かもしれませんが、BOOK AND BEDはフォトジェニックな空間です。こんな本屋なかなかないと思います。

 

BOOK AND BEDに入る前に簡単なアンケートに答えるのですが、入館理由の欄に「撮影」「SNS」といった選択肢があるほど。

 

のぼ
実際にブックスペースには一眼カメラをパシャパシャ撮ってる人がちらほらいました。

フォトジェニック

『BURUTUS』のバックナンバー

『BURUTUS』のバックナンバー。目がチカチカします・・・

BOOK AND BED新宿のブックスペース

見てるだけでワクワクしてきます。ここに座りつつ雑誌読むの楽しかったです。

デイタイム利用することに

漫画がぶら下げられてます。おそらく『AKIRA』ですね。

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まとめ:BOOK AND BEDは泊まらなくても楽しめる

まとめ:BOOK AND BEDは泊まらなくても楽しめる

というわけで、ベッドなし、約3時間の滞在でしたが、BOOK AND BEDを楽しみました。

 

行く前は「フツーの本屋と大差ないんじゃないか」と思っていましたが、本屋とは「異質」とも言えるあの空間はBOOK AND BEDならではでした。

 

なお、料金は3時間で¥1,720でした。

 

これが高いのか安いのかは分かりませんが、僕みたいにBOOK AND BEDが気になっている方にとっては安いのではないかなと思います。

 

というわけで

 

結論:BOOK AND BEDは泊まらなくても楽しめる!

 

「泊まる気はないけどBOOK AND BEDが気になる」という方は、デイタイム利用してみてはいかがでしょうか。

 

では!

 

おまけ:カフェも楽しい

これは余談ですが、BOOK AND BED新宿店のカフェも楽しんでました。

DARK ICE LATTE ¥580

DARK ICE LATTE ¥580

黒い色の正体は「炭」だそうです。コクがあって濃厚なラテでした。

BACON TOMATO TOAST ¥760

BACON TOMATO TOAST ¥760

オリーブに浸けたトマトがウマすぎました。ペロリといけます。

BOOK AND BED新宿店へのアクセス

アクセス:新宿駅から徒歩6分です。