渋谷のレコードバー「analog」が良すぎた【渋谷で1時間サクッとに最適】

渋谷のレコードバー「analog」が良すぎた【渋谷で1時間サクッと飲む】




THE ALDGATE(ジ・オールゲイト)に続いてまたひとつ渋谷に、素敵なバーを見つけてしまいました。

その名もレコードバー「analog(アナログ)」。ココめちゃくちゃおすすめです。

 

サクッと1時間飲むのにおすすめです。なお、個人的には、1人で行ってどっぷり雰囲気を楽しむのがいいかなと思います。

 

この記事では、analogでの体験談をつらつら書いていきます。かなりの良店なので、気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。

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analogに行ってみようと思ったきっかけ

analogに行ってみようと思ったきっかけ

analogに行こうと思ったきっかけは、気になりすぎたからです。

 

analog201812月にOPENしたレコードバーです(この記事を書いているのが6月なのでちょうど半年前ですね)。

 

オープンしてまだ長くないので情報が少ないというのもありますが、一言で、ミステリアスすぎて惹かれました。

ミステリアスなインスタ&サイト

 

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RECORDBAR analogさん(@recordbar_analog)がシェアした投稿

こちらがanalogのインスタアカウント。ほとんどの投稿が以下の文とハッシュタグのみです(20196月現在)。

Tonight we also open.

OPEN20:00

MUSIC CHARGE 500YEN PER PERSON

のぼ
ミステリアスだ・・・

 

  • 20:00〜OPEN
  • チャージ料は¥500
  • レコードが聴けそう

 

これくらいしか情報がないんです・・・。

公式サイトもミステリアス

そこで、analog公式サイトを見てみました。

のぼ
やっぱり公式サイトもミステリアスだった・・・

時間があれば見ていただきたいのですが、1枚のペラサイトです。

 

MORE」というボタンを押しても、レコードの写真が出るばかり。メニューは載っていません。

 

そして、目に映るのはFEELS NOSTALGIC OR FRESH AND NEWの文字。和訳すると「懐かしきか新しきかを感じよう」ってところでしょうか。

のぼ

そうか、分かった。

こうなったら己自身で「NOSTALGIC OR FRESH AND NEW」を感じに行くしかないようだ!レコードについて知識ないけど!

analogに行ってきた

そんなわけで、気になりすぎたanalogに行ってきました。

前置きからは想像できないかもですが、また絶対に行こうと思うほど感動しました。理由は3つ。

analogが良すぎた理由

  1. マスターが気さく
  2. 気取らないこだわりがクール
  3. ノスタルジーを感じられた

理由①:マスターが気さく

渋谷駅から歩いて10分ほど。道玄坂を登って、入り組んだ道を歩くとanalogのロゴが見えます。

analogの外観

ちょっと見辛いですが、青いのがanalogのロゴ看板です。

のぼ
うわ〜、ここにきてやっぱり不安になってきた・・・

とは言え、引き返すわけにもいきません。

analogはビルの3階にあります。エレベーターで上がると扉が見えました。

analogの玄関

看板もなにもない・・・

のぼ
マジでここで合ってるの・・・

怖い人が出てきて、銃で撃ち抜かれるんじゃないかと思うほどウェルカム感がないです。

 

「ガチャ・・・」

 

のぼ
うおっ・・!(殺されるっ)

マスター
あ!待っててくださったんですね。すみません、鍵開けるの忘れちゃってました笑

のぼ
いえいえ、なんかこちらこそスミマセン!(気さくそうでよかった・・・)
analogの玄関

玄関を入るとまたさらに扉が

ここで、ようやくanalogであることが確認できました。ひとまず安心。

analogの店内の雰囲気

のぼ
おおっ!店内めっちゃカッコいい!
analogのレコード

目の前にはレコード。いい席に座れてちょっとテンションが上がります。

 

マスター
どういうジャンルがお好きですか?

のぼ
実はレコードに詳しくなくて・・・

マスター
そうなんですね。最近のポップスも扱ってますが

のぼ
うーん、最近のもあまり知らないんです・・・

 

「なぜ来たんだ」という疑問が自分でも浮かびましたがマスターは嫌な一つ顔せず、いろんな話をしてくれました。(レコードもなんとなく選んでいただけた。)

 

インスタとサイトがミステリアスすぎる話も笑って聞いてくれるほどに気さくなマスター。はじめてのレコードバーに緊張していましたが、マスターの気さくな人柄もあって落ち着けました。

理由②:気取らないこだわりがクール

analogのメニュー

analogのメニューがこちら。レコードのパッケージって言うんですかね、アレがメニューになってます。

公式サイトにもインスタにもメニューがないからビビってましたが、お酒は1¥8001,000ほどなので良心的です。

analogのサービスお菓子

ちなみにフードはないのですが、おつまみをサービスでいただけます。ポリポリ食べつつ、レコードを楽しみます。

analogのお菓子が入っていたレコードのデザインのお皿

おつまみを完食すると・・・

このお皿もよく見るとレコードでした。こだわりが感じられます。

ジェムソンハイボール:¥800

ジェムソンハイボール:¥800

ジェムソンハイボールを頼んだのですが、伝わりますかねこのうすわりのグラス。うすわりグラス最高です。

 

のぼ
よく家でハイボール作るんですが、このうすわりグラスで飲むハイボールが本当においしいんです。

ピンクジントニック:¥800

ピンクジントニック:¥800

ピンクのジンをはじめて見たので、つい頼んじゃいました。ラズベリーがのってて、ほどよい甘い香りが鼻を通ります。

 

のぼ
と、こんなかんじでお酒しかり、マスターのこだわりが随所に見てとれます。とはいえ、気取ってる感じは一切なくクールです。

理由③:ノスタルジーを感じられた

analogの店内の雰囲気

公式サイトにあった「FEELS NOSTALGIC OR FRESH AND NEW」の文字。ざっくり言えば、「懐かしさ」か「新しさ」を感じてみようってことでしょうけど、これは感じられたのか。

 

結論を言うと、ちゃんとノスタルジーを感じられました。

曲を知らなくても感じられたノスタルジー

analogには1時間いたのですが、曲はどれも知りませんでした。なんとなく聞いたことあるメロディが1曲の中にあったくらい。

 

「じゃあノスタルジーなんて感じないだろう」なんて声が聞こえてきそうですが、これが不思議なことにどこか懐かしい気持ちに襲われます。

 

山下達郎の曲がかかれば、幼少期の頃によく連れてってもらった軽井沢の情景が(車の中で両親がよく聴いてました)。洋楽で歌詞に「New York」とあれば、卒業旅行で行ったニューヨークの情景がなぜだか眼に浮かぶのです。

 

お酒や雰囲気に酔ってた、というのも大いにあると思いますが、レコードの特性にも理由があるのではないかなと思ってます。

 

まず、耳をすませば分かるんですけどレコードって薄く「サァ~」って音がずっとしていて、「パチパチ」って音もちょくちょく入ってます(静電気の音らしい)。

 

これ、現代では「ノイズ」ということで忌み嫌われてしまうのでしょうが、レコードだとイヤなかんじがしません。

 

僕たち人間の記憶ってすごい曖昧で、何かを懐かしむとき(つまりノスタルジーな気分になるとき)って鮮明には覚えてないんですよね。「なんとなく、こんなかんじだった」が目に浮かぶものです。

 

これが、レコードの「ノイズ」にあたるのではないでしょうか。鮮明じゃない音楽の方が、昔を懐かしむときにはむしろ都合が良かったりするのかも。そんな気づきが得られました。

忘れられた、1曲を大切に聴くということ

そして、マスターが興味深い話をしてくれました。

マスター
今って、スマホアプリとかでいつでも、どこでも、どんな曲でも聞けるようになりましたよね。
のぼ
そうですね。いつも使ってます。
マスター
でも、これって僕らが若かったときにはなかったことで。

たまたま探しに行ったつもりがなくてもレコード屋さんで「あっ、これ欲しかったレコードだ!」ってたまたま見つけたときテンション上がったんですよね。

のぼ
ふむふむ。
マスター
有限の中から音楽を楽しむっていうか、1曲を大切に聴く。それがこのお店のコンセプトでもあったりします。

 

そんな痺れるコンセプトだったなんて。

 

僕はレコードを知らず、物心ついたときにはCDだった世代だけど、昔は1曲を大切に聴いていたことを思い出しました。

 

いつの間にか、便利なストリーミングサービスが当たり前のものになり、聴きたい曲はその場ですぐ聞けるようになりました。でも、1曲をやたらに大事に聴いていたあの頃の気持ちで、音楽を味わうことだってやっぱり捨てたもんじゃない。

 

これらの気づきをノスタルジーと言わずして、なんと言えばいいのでしょうか。

 

のぼ
FEELS NOSTALGIC OR FRESH AND NEW」これの接続詞が「OR」なところはマスターの寛容さにも通じるものを感じます。

 

今日は親しみのないレコードだったけど、ノスタルジー、つまりは懐かしさを感じることができました。

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まとめ

analogのレコード

そんなわけで、analogでステキな音楽体験ができました。お会計は¥2,268だったので、良心的ではないでしょうか。

 

今日は一人で来ましたが、デートもしくは友人と2,3人でもアリだと思います。サクッと飲んで、クラブなり飲み屋をはしごするのがいいかなと。

 

渋谷のレコードバーanalog、みなさんもぜひ一度足を運んでみては。

 

それでは、また次の記事で。

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最後にド宣伝すみませんm(_ _)m

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