

そこでこの記事では、一人暮らしの方におすすめの夜の暇つぶしを9つ提案します。
特に変わったことは提案できませんが、「それ、いいかも」と思っていただけることが一つでもあればうれしいです。
なお、コロナの中でできる暇つぶしについてはこちらの記事にまとめています。ぜひ、併せてチェックしてみてください。
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一人暮らしの夜におすすめな暇つぶし【家でできること編】
まずは、お家でできることから紹介していきます。夜ですし、外に出る気にはならないかなと思います。家でのんびり暇をつぶしましょう。
1. マッチングアプリで異性とやりとり
ちょっとした刺激が欲しければ、マッチングアプリでメッセージのやりとりなんてどうでしょうか。もしかしたら、話が弾んで会う約束ができるかもしれません。
※なお、人気があって会員数の多いpairs(ペアーズ)がいいかなと。ちゃんと付き合えますよ(体験談より)。
2. お風呂に入る
最近シャワーだけで済ませていませんか?僕もシャワーで済ませがちですが、たまには浴槽にお湯を張ってのんびりする時間も大切ですよね。
好きな音楽をかけて、ゆっくり肩まで浸かれば「至極のバスタイム」ってやつです。今すぐお風呂掃除から始めてみてはいかがでしょうか。
※「ウチの家には浴槽ないんですが」って方は、銭湯をおすすめします(くわしくは後述しています)。
3. 読書
読みかけの本があれば、読みましょう。
お風呂も歯磨きも済ませてベッドに入って読書。読んでいるうちにウトウトしてくのは、なんとも言えぬゼイタクな時間ですよね。いい夢が見れそうです。
4. 映画をみる
ベタですが、映画を観ましょう。どの映画もだいたい2時間ほどですので、観終わるころにはいい時間になっているのではないでしょうか。
※なお、僕はよくAmazonプライムビデオで映画を観てます。便利です。
5. 家事をする
「終わりよければ全てよし」とはよく言ったもので、一日の締めくくりに家事をキチッとこなせば「いい一日だったなあ」と感じるものです(きっと個人差はありますが)。
そんなわけで掃除、洗濯、不用品の処分といった家事をやるっていうのも一つの暇つぶしになりますね。家事を頑張ったあなたはエラいです。
6. ネットサーフィン
当サイトを見ている延長で、気ままにネットサーフィンするのも暇つぶしになりますよね。
インスタやYouTubeを見たり、ネットニュースを漁ってみたり。いつの間にかに時間が経っているし、ダラーっとしててもできるので気力がなければネットサーフィンでいいかなと思います。
一人暮らしの夜におすすめな暇つぶし【出かける編】
ここからは、家から出かけての暇つぶしを紹介します。
まだ完全なオフモードじゃなければ外での暇つぶしも検討してみてはいかがでしょうか。
7. 銭湯(サウナ)に行く

「銭湯 最寄り」でググってみると、家の近所に銭湯がいくつかあるのではないでしょうか。

なお、サウナが楽しめると、サウナ巡りが一つの趣味になるかもしれません。とは言え、サウナの正しい入り方など予備知識は必要なので「サ道」というマンガから学んでおくのが吉です。
8. 居酒屋に行く

家から近くにある、行きつけの居酒屋に行ってみるのはどうでしょうか。はたまた、居酒屋での一人飲みに挑戦してみませんか。
僕も最近ようやく、居酒屋に一人で入れるようになったのですがけっこういいものですよ。
一人なので1時間で1,2杯サクッと。おつまみを入れても¥2,000もあれば事足りるはず。一人でフラ~っと入れる居酒屋が近所にあるのは、ストレス社会における生存戦略かもしれませんね。

※一人飲みについてはこちらの記事で詳しく書いています。気になればぜひ読んでみてください。
9. 雑誌を買いに行く

先ほど家でできる暇つぶしとして、読書を紹介しましたが「今読みたい本が手元にないや」という方は最寄りのコンビニで買ってくるのはどうでしょうか。
コンビニに行けば、グルメ、ファッション、スポーツといった様々な雑誌がありますよね。興味ある1冊と、ビール1缶を買って来れば完璧ではないでしょうか。
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まとめ:暇になりがちな一人暮らしの夜から脱却しよう
さいごに、この記事で提案した暇つぶしをおさらいしましょう。
家でできること編
- マッチングアプリで異性とやりとり
- お風呂に入る
- 読書
- 映画をみる
- 家事をする
- ネットサーフィン
出かける編
- 銭湯(サウナ)に行く
- 居酒屋に行く
- 雑誌を買いに行く
今回ご紹介したのは、一時しのぎ的な暇つぶしでした。よく暇になってしまう方は、もしかしたら趣味が一つでも増えると有効活用できるようになるかもしれません。
とは言え、趣味ってなかなか見つからないものだと思います。
ちょっとしたヒントになるかもしれないので、趣味の見つけ方に関する記事も紹介して、記事の締めくくりとします。
それでは、また次の記事で。